脱毛とホクロにまつわる噂について

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サロンやクリニックで脱毛しようと思っても、ホクロがあると断られる、そこの部分だけ施術できなかったりするのではないかと不安に思っていませんか。脱毛したい部位にホクロがあると脱毛は断られてしまうのでしょうか。脱毛はホクロがある場合どうしたらいいのでしょうか。

ホクロのことをしっかり理解しよう

そもそもホクロはなぜできるのか、その原因を解説します。ホクロは皮膚にできる黒色斑、黒褐色斑のことです。

ホクロができる原因
通常のホクロはにきびができる、紫外線を浴びるなどの刺激を受ける、妊娠やその他の理由で女性ホルモンバランスが乱れることで、メラニンやメラノサイトが過剰に生成されてできます。日に浴びるだけでできるとは限らず、何らかの刺激があればホクロができます。ストレスや生活習慣の乱れでもできることがあります。
その他にも病気によってできるホクロもあります。これは、メラノーマと呼ばれる皮膚にできる悪性腫瘍で、通常のホクロのように丸いわけではありません。メラノーマは形がいびつ、急に大きくなった、ほくろから出血があるといった感じで普通のホクロとは異なるのです。

ホクロは刺激によってできるものですから、脱毛するときの刺激で増えると心配に思ってしまう人もいるでしょう。サロンやクリニックでは研修を受けたプロであるスタッフが気を付けて施術していますので、光脱毛やレーザー脱毛でホクロが増えるわけではありません。ホクロのことをあまり気にしすぎて施術をあきらめる必要はありません。

脱毛したい場所にホクロが多いと施術できるの?

ホクロは多い人もいれば、ほとんどない人もいます。ホクロの数、サイズにはかなり個人差がありますが、ホクロが全身や脱毛したい部位にあると、脱毛できないのではと不安になっても仕方がありません。

サロンやクリニックでの脱毛に興味や知識がある人ならば、肌が黒いだけでも施術を断られるという情報が入ってくるからです。たしかに脱毛機の光は黒い色素に反応する仕組みなので、黒いホクロの部分は火傷してしまう危険なイメージがあります。

ここがポイント!
結論を言えば、ホクロが多くても脱毛施術はできますし、ホクロが原因で脱毛の契約を断られることはありません。お店のスタッフがホクロの箇所に白いシールをはる、ホクロを避けて脱毛機をあてる、出力を下げるなどの徹底された対応をしてくれるので、私たちが心配してないかする必要は全くないのです。
不安な方は契約前に予約しておこなわれる無料カウンセリングの時に、ホクロについての悩みをスタッフに話してみると安心できるでしょう。

サロンとクリニックとどちらが良いの?

ホクロを気にしているとサロンとクリニックのどちらで施術すべきか悩んでしまいます。どちらであっても問題はありませんが、ホクロを摂らずに残したいのならば、脱毛サロンのほうが良いでしょう。保護シールを貼ってもらい、ホクロを残してもらえるからです。サロンでは医療行為はNGなので、ホクロをとる目的でホクロ部分に脱毛の機械をあてることはできません。

火傷してしまっては大変なので、必ずシールを貼る、出力を下げるといった対応をしてもらえます。ホクロを取り除きたいと思っている人はクリニックのほうが良いでしょう。そのままレーザー脱毛で施術してホクロが消えるかもしれません。それでも消えない場合は、ホクロ除去の治療を別に受けられますし、最初にホクロをとることもできます。

ホクロを残したいのか、残したくないのかによってもサロンかクリニックかの判断は分かれます。自分のチャームポイントで大切だと思っているホクロがあるのならば、どちらを利用するにしても、無料カウンセリングで説明すれば残してもらえるでしょう。

脱毛の種類別!ホクロへの影響について

電気脱毛

電気脱毛は、医療脱毛一種でニードル脱毛とも呼ばれています。電気脱毛は、毛穴に針を挿入して、電気を流して毛根を破壊して脱毛します。確実に毛をなくせるので、何回も通わずすぐ効果を実感したい方におすすめです。産毛も普通の毛も確実に永久脱毛できるので、以前は電気脱毛が最もポピュラーな方法でした。

しかし、痛みが非常に強いので途中で断念してしまい人もいるほどなのです。最近では麻酔をしてニードル脱毛をおこなえるので安心です。1つ1つの毛穴に電極を挿入するので、かなり手間と時間、費用がかかりますが、電気脱毛であればホクロがあっても問題なく施術できます。むしろ、ニードル脱毛でホクロから生えている毛を脱毛する人までいるほどです。

ホクロが多いけれど、電気脱毛できないのではと不安になることはありません。それにホクロが多いのならば、電気脱毛を選ぶと良いかもしれません。細い毛であっても施術できるので、他の脱毛方法である程度脱毛をしてから、電気脱毛で抜き残しのムダ毛を確実に抜くこともできます。

光脱毛

光脱毛は脱毛サロンで主流となっている方法でフラッシュ脱毛とも呼びます。サロンの人気ランキング上位のお店は、ミュゼプラチナム、銀座カラー、エタラビ、シースリー、キレイモ、脱毛ラボなどです。光脱毛の場合は、特殊な光を照射してムダ毛を抜きます。この光は、黒い色に反応して熱を発生させるので、もちろんホクロに影響が出てしまいます。

ホクロに照射すると火傷する場合もあります。そのため、サロンでは光脱毛する前に、ホクロ部分に白い保護シールを貼ってマスキングしてくれます。このシールを貼れば、脱毛機の光を照射しても光の影響を受けなくて済みます。

ホクロがあってもこのような方法で施術できるので、まずはサロンで脱毛のプロであるスタッフに相談してみましょう。家庭用の脱毛機を自宅で使うときは、ホクロを避けて使うようにしてください。家庭用の脱毛機も黒い色に反応することを忘れないで使いましょう。

レーザー脱毛

湘南美容外科、アリシアクリニック、リゼクリニックなどの美容クリニックで主流となっているのが、医療レーザー脱毛です。医療レーザーは、医療機関でしか使えない強いパワーで、光脱毛と同じように黒い色に反応して熱を発生させます。そのため、ホクロの影響が気になるところですが、ホクロ除去もレーザーを使いますから、ホクロを取り除けてしまうこともあるという特徴があります。

実際小さいホクロやシミならレーザー脱毛で消えてしまったという人もいます。さすがに大きなホクロの場合は脱毛施術では消せませんし、消える、消えないには個人差があります。小さなホクロがたくさんある方は、脱毛で除去できたら一石二鳥だと思う人もいるでしょう。しかし、ホクロ除去ではなく、あくまでも脱毛のためにレーザーを使いますから、ホクロが必ず取れるとは限りません。ホクロがあっても医療レーザー脱毛できるので安心して施術しましょう。

また、クリニックでも、サロンと同じようにシールを貼って保護してもらえます。医療クリニックでは医療行為であるホクロの除去もできますので、ホクロをなくしたいと思っている方は脱毛前にとってしまってから脱毛に入るのも1つの方法です。ホクロの大きさや病院にもよりますが、小さいものだと5000円ほどで除去してもらえますので、気になるホクロがあるなら脱毛のタイミングでとってしまうのも良いですね。

レーザー脱毛でホクロが消えることも

クリニックでのレーザー脱毛は、光脱毛に比べると回数が少なく脱毛を完了できるので、女性にとても人気があります。ホクロがある人が、レーザー脱毛をしたら、なくなったり薄くなったりすることはあります。シミも同様に薄くなる、消えることがあります。レーザーと言っても、機械の種類はいくつもありますが、もともとホクロ除去で使われているレーザーで脱毛することもあります。

例えば、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーは、ホクロ除去の効果もある脱毛機です。アレキサンドライトレーザーは元々シミの治療に開発された機械なのです。毛根のメラニン色素だけではなく、肌の内部にあるホクロやシミのメラニンにも反応しますので、ホクロやシミの色素にもダメージを与え薄くする、なくすことができるのです。このような場合は、徐々にホクロが消えることもあります。

ホクロも消したいと思っているのならば、どんなレーザーを照射してもらえるのかを確かめてから、クリニックを選んだほうが良いかもしれません。そうすれば、脱毛もできますが、ホクロも除去できるでしょう。ホクロが多くてコンプレックスになっている人にはおすすめです。

ホクロから毛が生えている場合の脱毛できる?

ホクロから毛が生えている人もたくさんいます。ホクロからの毛は他の箇所より太いことが多いので気になり、つい毛抜きで抜いてしまいますよね。ホクロの箇所は、光脱毛では避けられてしまうので脱毛することはできません。電気脱毛ならば、ほくろの部分も問題なく脱毛できるので、ホクロの部分だけは電気脱毛してもらうという方法もあります。

または、先にホクロを除去してしまうこともできます。ホクロさえなければ、問題なく脱毛施術できるからです。ホクロを気にしていて、取ってしまいたいと思っているのならば、この機会にホクロを取ってしまうとスッキリできます。そうすれば、もうホクロを気にしなくて良いですし、ムダ毛のことで悩む必要もありません。ホクロから毛が生えていても色々方法はありますから、あきらめないで相談してみましょう。

ホクロの部分が火傷するって噂は本当?

エステサロンやクリニックで脱毛したらホクロの部分がやけどするのではないかと不安に思っていませんか。確かに、ホクロは黒いのでやけどする可能性はあります。ただし、ホクロの状態によって対応は変わってきますし、保護シールや脱毛機のパワーを下げるといった対応もしてもらえます。

では、もし火傷した場合はどのような状態になるのでしょうか。ホクロの色が濃くなる、赤くなるなど色が変化することがあります。他にも、盛り上がってしまうこともあれば、腫れる、痛みがあることもあります。このような状態になっても、お店では適切に対処してもらえます。色が濃くなったのもかさぶたになっているだけなので、すぐに元に戻るでしょう。酷い火傷になってしまうことはありません。

脱毛するとホクロが増えるって本当?

せっかくサロンやクリニックで脱毛したのに、ホクロが増えてしまったと噂を聞いたことがある人は多いでしょう。しかし、決して脱毛してホクロが増えることはありません。クリニックで脱毛すれば、逆にホクロが減ることはあります。

なぜ、このような噂があるのかというと、たまたまホクロが増えたタイミングに施術したことは考えられます。または、やけどをした可能性もあります。まだ、シミになっていなかったシミ予備軍がシミに変化した人もいるでしょう。もしくは、アフターケアで保湿が足りなかったのかもしれません。しかし、特殊な光を照射したからと言って、ホクロが増える原因となることはありませんから、気にしないで施術してください。

 

 

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